眠っている間にできる内視鏡

​ご希望により鎮静剤を使用しほぼ眠った状態で検査をうけることができます。

鎮静剤を使用するメリットとデメリット

利点

  • ​眠っている間にできる

  • ​​不安を和らげることができる

  • ​安静を保つことによりより良い検査・治療ができる

欠点

  • 副作用が起きることがある

  • ​検査終了後約1時間の安静が必要

  • 車の運転が1日できない

​副作用;呼吸抑制、循環抑制、不整脈など

「​内視鏡診療における鎮静に関するガイドライン」には以下のように記載されています

  • 内視鏡診療において鎮静は,患者の不安や不快感を取り除き,内視鏡診療に対する受容性や満足度を 改善する効果がある.

  • 鎮静は内視鏡医の観点からも,検査の完遂率や検査内容および治療成績の向上においても有用である.

  • 鎮静を使用することにおける偶発症としては,呼吸抑制,循環抑制,頻脈,不整脈,前向性健忘,脱抑制,吃逆などが挙げられる